次のブームはこれ!Maikai Poké Condesaで知る、ポキ丼の魅力

February 9, 2018

メキシコシティのコンデサ地区にオープンしたポキ丼専門店Maikai Poké Condesa/マイカイ・ポケ・コンデサをご紹介します。

 

食のムーブメントは「ポキ丼」

 

 

去る1月2日ニューオープンのこちらのお店。 手がけるのは、2017年に続き今年もメキシコシティTOPレストラン120に選ばれた「蔵」の料理長である松本武也さん。

 

 

ハワイのご飯ものである「ポキ丼」。

これをなぜメキシコで始めるに至ったのか。気になるところですよね。

 

いわく、2年ほど前に、蔵で取引のあるエンセナーダのマグロ屋さんに「今、サンディエゴでもL.A.でも、ポキ丼屋が大ブームなんですよ」という話を聞いたのが始まりだったそう。その時はまだ「ふーん」という程度だったものの、その後別のアメリカ在住者からも「アメリカでは今、ポキ丼がきてますよ」という話を聞き「ここでもポキ丼か」と感じたんだとか。そこで、これは偵察にいってみる価値あり、と現地へポキ丼めぐりに。

 

 

実際、アメリカではあちこちに専門店を見かけたのですが、正直、クオリティは決して高くなかった。そこで、メキシコでもっとレベルの高いポキ丼を展開できるんじゃないか、とプロジェクトを開始することになりました」と松本さんは言います。 

 

既にメニューの一部としてポキ丼を出していたお店はメキシコにもありましたが「メキシコ初の専門店」としてオープンを目指して試行錯誤している間に、他に専門店ができ始めてしまった、と聞いてびっくり。他に「ポキ丼専門店」と銘打つお店がいくつかメキシコに存在するほど、流れはポキ丼なのか、と感じ入った次第です。

 

 

Mai Kai Pokéの楽しみ方

 

さて、こちらでは2種類のオーダーの仕方ができます。1つは「Pokés del Chef」からお好みのメニューを選ぶもの。一番オーソドックスなメニューはHawaiian Classic/$195。マグロ・アボカド・紫タマネギ・ゴマに特製ソースでいただく一品。

 

 

中でも、メキシコ人にウケているというのが上記写真のTakos Bowl/$150。 

「丼モノにたこ焼きを載せる、というイメージが自分の中ではぴんときていなかったものの、サイドメニューでも人気のたこ焼き、評判いいです」

 

 

もう1つのオーダー法は「Arma Tu Poké」。ベース、メインとなる魚介類、サイドとなる野菜やフルーツ、ソースやトッピングを選び、自分好みのポキ丼を作るもの。ベースは白米の他に、サラダベースや蕎麦などの変り種も楽しめます。

 

 

その他スープや味噌汁、から揚げなどのサイドメニューとデザートもあり、メニューはすべて、店内での飲食&持ち帰りが可能+Rappiでの注文・配達もできます(ただし配送範囲に限りあり)。

 

筆者はまだ未経験のこのアプリRappi。コロンビアの会社だそうですが、本国では利用の多いジャンルの1位がハンバーガー、2位がピザだったところ、現在ポキ丼店が2位に浮上しているのだとか。南米でもその流れ…とここでも感心することしきりの筆者。

 

 

 

あなたの街のMaikai Poké

 

今後はMaikai Pokéをチェーン展開をしていきたい、と語る松本さん。

「この緑のひさしとウッディなインテリアをみたら、どこの街角であっても『あ、Mai Kai Pokéだ』と思われるようにブランドイメージもしっかり定着させたい」。

 

皆さんの住む街でポキ丼を楽しめる日も、そう遠くないのかもしれませんね。

そんなMaikai Pokéにmucha suerte!(Maikai 、とはハワイの言葉で幸運、スペイン語のsuerteの意味)

 

Maikai Poké Condesa

Mazatlán 30, Col. Condesa, CDMX

Tel. 5925-4280

日~土: 12:00-22:00

Facebook @pokemaikai

 

 

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