レフォルマ通りでウイチョル・アートを楽しむ!

February 14, 2018

すっかりオープンエア・ギャラリーとして定着してきた感のあるレフォルマ通りで行われていたウイチョル・ビーズ作品展示たち。鮮やかな色合いがビジネス街を彩っていました。

 

 

 

ウイチョル族とは?

 

主にハリスコ州やナヤリ州などメキシコ西部に暮らす民族で、ウイチョル語ではウィシャリカと自分たちのことを呼んでいます。「ペヨーテ(ウイチョル語でヒクリ)」というサボテンの一種を使った宗教儀式を行うことで知られていますが、一説によると、スペイン人が侵略することができなかったほど険しい山岳地帯に住んでいたため、そのシャーマニズムやアニミズム信仰を持ち続けることができた、と言われています。

 

 

 

ウイチョル・ビーズの世界観

 

ウイチョル族の生み出すアートには毛糸絵とビーズ細工があり、そのどちらもが「異世界への入り口」としてシャーマンが儀式に用いる道具として使われるものです(現在では、お土産用のピアスやブレスレットも作られています)。ですので、そのデザインは単なる模様ではなく、ウイチョル族の宗教的世界観を表現しているのです。

 

 

 

世界最大規模のウイチョル・ビーズ展

 

レフォルマ通りではMenchaca Studioが100人以上のウイチョル族アーティスト達と作り上げた10体の作品を展示していました(現在は終了)。

 

 

 

 

 

こちらのサイは、14Kメッキをほどこしたビーズを用いた実物大のサイ。4,200,000個のビーズを使って5年の歳月をかけた大作です。

 

 

 

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